愛知:愛知クエスト

まずはスモールキッカーを使って、リップをしっかりと待ちテールの反発を使って抜けることを意識させた。

オーリーやスピンを仕掛けるタイミングが早いので、リップを待つことによって初動動作を遅らせて、しっかりとリップにテールを残し反発を得られるように何度もアドバイスをし、常にそこを意識させた。

またスピンを仕掛ける際の肩のラインと目線、空中での板の引き付けを意識させ、スピン軸を安定させることを意識させた。

本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成金を受けて実施しました。