リモート:各地

国内選考大会、デフリンピックへ向けたジャンプ、ハーフパイプ練習を、感染症対策を実施しながら、リモートにて開催した。

選手の練習をより効果的になるようなるべくタイムラグがないように対応できる方法で、いい内容の練習、課題発見ができたかと思う。

選手の練習環境によってか、なるべく動画送受信も都度するように促す。

本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成金を受けて実施しました。