新潟:上越国際スキー場
大会を意識したルーティーンの構成と個々の技の完成度を高める。
①4~5発のルーティーンを意識して滑る。
②良い壁を選んで一発当てで技の練習をする。
①、②共に各自ハイクアップを繰り返し、荒れたパイプの中でも良い壁を見つけ、又は自ら壁を削っ
て終日積極的に取り組んだ。
②に関しては、技につながる為の技練習(ハンドプラントや360°)などを何度も繰り返し行って、イ
メージを膨らませ、トライすることが出来た。
本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成金を受けて実施しました。