神奈川:湘南ブラッシュ

バグジャンプで同じ技を反復して飛び、空中での回転感覚を体に覚えさせることと、リップをしっかっりと待ってテイクオフすることで、テールの反発を使ってエアーの高さを出すことを意識させた。

まだまだばらつきがあるが、回転の余裕が出てきて高さのあるエアーが出る回数が多くなってきている。

高さが出せることによって、グラブも入れられるようになってきた。

本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成金を受けて実施しました。