スイス:サースフェー

ゲレンデのオープン、クローズに関わらず、山頂付近まで上がり高度順応を実施。

標高2500m〜3500mでの滑走トレーニング。

ドライな硬いバーンでのエッジコントロール、ポジショニングの確認、練習。

ボーダークロス、スロープスタイル、ビッグエアー各種目の動画を確認しながらの臨場感あるイメージトレーニング、ミーティング。

最適なワックスを気温、シチュエーション別に確認。

本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成金を受けて実施しました。