2019.5.1・5.9・5.29 SKI & FIT(神奈川県)
5.1
初回実施しました。
今期からスカイテックシュミレーターを取り入れたトレーニングをおこないました。
内容は、フォーム改善と数値で理解するボード圧力とエッジ角度の確認を行う、シーズンオフ期の取り組みを実施した。
ターン数量の増加、正しいポジションでの身体へのポジション落とし込んで、各雪上への合宿で滑り改善したところを実践していくことを目的とし、圧倒的なターン量をもってデフリンピックに挑むことを前提に取り組みをおこないました。
ターン数量の増加、正しいポジションでの身体へのポジション落とし込んで、各雪上への合宿で滑り改善したところを実践していくことを目的とし、圧倒的なターン量をもってデフリンピックに挑むことを前提に取り組みをおこないました。
5.9・5.29
継続トレーニングを実施しました。
ターンの数量を少しずつ増加し、フォーム改善を行いました。
本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成金を受けて実施しました。