山梨:カムイ御坂
① 選手個々の現実的なルーティーンの構成
ミーティング時に選手個々の現実的なルーティーンを書き出させ、そのために必要なことは何かを考え、細かい技術や理論を理解することで、取り組むべき課題を明確にさせた。
② 個々に取り組んでいる技の完成度を上げる、大会までに習得すべき技への挑戦
無駄な滑りを減らし、滑り出してから早い段階で回ったり、常にグラブをする意識を持たせて、出来る技や習得すべき技へトライする本数を増やした。
本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成金を受けて実施しました。