岐阜：鷲ヶ岳スキー場、高鷲スノーパーク
（SJ）大会直前に集中してジャンプ練習が行え、目標トリックへのチャレンジ回数が集中して増え、短期間ではあるが完成度アップへ繋がった。
大会当日はスクジュールの確認、共有を頻繁にし大会進行が少し早めの進行となっていたが、滞りなく進行に合わせることができた。
各選手ともに事前に宣言していたトリックをメイクはできたが、高得点のために完成度を上げなければいけないと重要性を認識できたかと思う。
（HP）選手全員が今シーズン初パイプ練習で、壁の硬さからかラン全体が消極的に見える機会が多かった。
デフリンピック開催当日のコンディション次第では氷に近いパイプのコンディションもあり得るので、ルーティンに取り入れるトリックはどのようなコンディションでも積極的に繰り出し、転ばないようにメイク率をあげたい。
本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成金を受けて実施しました。
