2021年3月13日(土)~3月14日(日) 菅平高原スキー場(長野県)

 第1回と同じく次々回冬季デフリンピックを見据えたジュニア競技選手数名を発掘するために、トライアウト事業を実施しました。今回もNPO全日本聴覚障害スキー指導員会主催のスノーボード教室に参加したことがある、かつ冬季デフリンピックを目指したい聴覚障害児を対象に募集したところ、小学生1名と高校生2名の参加者がありました。
 今回は前回と異なって本番さながらのコースやコースセッティングのなか、子供たちの滑りをじっくり評価しました。すっかり暖かくなり雪も緩んでコースが荒れてきましたが、参加した子供はそんなコースをものともせずに伸び伸びと滑っていました。
 3人とも運動神経が良く伸びしろの大きい子供でしたので、もし、入会の意思があれば我々のところでじっくり育てていきたいと思います。フィジカルトレーニングによる体づくりと継続的な雪上トレーニングを行えば、数年後には日の丸を背負っていける有望な選手になれると思います。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SB_2020第3回ジュニア競技選手育成1.png

本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成金を受けて実施しました。