《実施内容》
各人(健聴者4人+デフ1人の)5人チームのため、チーム内で交代で休みながら
6~7試合参加。
LSDも全員が実施した。
健聴者とコミュニケーションがとれ、試合の流れ・作戦の判断、
アイスリーディングがスムーズにできた選手とできない選手が混在。
試合の合間合間で、トレーナーとスタッフが選手を手助けした。

本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成金を受けて実施しました。