《実施内容》
8/13
・ならしで投げる
・技術チェックA
 BはB1-B2で試合形式
・技術チェックB
 AはA1-A2で試合形式
・試合形式 A対B 5エンド(エンド毎にメンバーローテーション、抜けたメンバーは空きシートで技術練習)

8/14
・慣らしAグループ
・慣らしBグループ
・コミュニケーション、ジャッジ練習
・3人1組の4グループA1〜B-2で投げ、スイープ、ハウスでコール、をグループ内でローテーション。
 自分以外の時は、他のグループのコミュニケーションを見て、グループ内でディスカッションする
・2シート 試合形式総当たり
A1-A2、B1-B2 2エンド
A1-B1、A2-B2 2エンド
A1-B2、A2-B1 2エンド

本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成金を受けて実施しました。